Nアセテルカルノシンとは

有効成分Nアセテルカルノシンの特徴

CAN-Cの有効成分であるNアセテルカルノシンは、白内障に効果のある成分として、新たに発見されたものではありません。

Nアセテルカルノシン自体は、β-アラニンとL-ヒスチジン結合した複合アミノ酸(イミダゾールペプチドの一種)で、運動能力を維持する働きがあると言われています。乳酸の生成を抑える事により疲れを感じにくくしたり、活性酸素から細胞を守って元気にしてくれる働きがあります。

イミダゾールペプチド自体は、ヒトを始めとする様々な動物の筋肉の中で作り出すことができます。
身近な動物では、渡り鳥やマグロ、カツオなどに多く、カルノシンが豊富に存在する事で長い距離を飛び続けたり、長時間泳ぎ続けられると言われている成分でもあるのです。

また、ヒトにおいてもカルノシンの量が多いほどパワーを発揮できるようになる事と同時に、疲労物質の乳酸の生成も抑えてくれるので、これにより運動パフォーマンスを向上する事にも関係しています。

更に、活性酸素を抑える働きにより、身体への害を抑えてくれます。

活性酸素は、呼吸の度にわずかながら生成されるものです。他にも、農薬や化学物質、汚染された大気、排気ガス、喫煙など、有害性のある物質が体内に入る事でも発生します。
更には、ストレスやスポーツ、紫外線など、生活を取り巻くあらゆる所で活性酸素が発生するのです。

活性酸素によって細胞が攻撃され続けると、細胞が寿命が短縮したり死滅する事があります。

白内障も老化のひとつとされていますが、紫外線によって発生した活性酸素の攻撃により、細胞が若さを保てなくなる事でタンパク質の分子構造が大きくなり、透明な性質を失ってしまう事があります。

それを元に戻す、または、これから予防する為には、水晶体の抗酸化力を高めなければ、いくら手術で除去する事が出来ても再発のリスクはゼロではありません。そうした意味でも、Nアセテルカルノシンを含むCAN-Cによる白内障治療への取り組みは、行なって損はない事のように思います。