白内障目薬「Can-C(キャンシー)」の正規取扱店について

正規品Can-Cの入手について

白内障の予防や改善を目的として、海外では、Can-Cが市販されています。

米国特許(承認番号:US7,795,203 B2)を2010年9月に取得済みなので、白内障に対する有効性が認められています。

>>正規品Can-C取扱店はこちら

このページでは、正規品Can-Cの入手元、アメリカのAmazonから入手した際の費用、転送サービスを利用する場合の手数料などについて掲載しています。

目次

日本から買える海外正規取扱店

正規品Can-Cは、ドクターズチョイスの直営店で取り扱われています。

▼正規品証明シール(以前のもの)

以前は、パッケージの片面ごとにCan-Cの正規品証明シールドクターズチョイス公認シールが貼られていました。

▼直営店限定オリジナル版

一時期、ドクターズチョイスのオリジナル版「Nアセテルカルノシン点眼液」として直営店限定品に切り替わっています。

▼正規品証明シール(現在のもの)

現在は、再びCan-Cに戻りシールのデザインも変更されました。

公認シールの貼られたCan-Cは、ドクターズチョイス直営店限定の取り扱いなので、正規品であることが明確です。

Can-Cの販売価格を確認

正規取扱店のCan-Cは、以下の価格になっています。

別途送料が840円かかりますが、注文から到着までロサンゼルス経由で1週間前後で届きます。

また、定期購入なら割引されるだけでなく送料の負担もありません。

Nアセテルカルノシンとは

有効成分のNアセテルカルノシンとは、複合アミノ酸を含んだ成分であり、人間と動物の白内障への関連の高さが認められ特許取得に至ったそうです。

この発表のため、開発者のマーク・バビザエフ博士率いるロシアの研究チームでは、1991年から10年の歳月と5万人の白内障患者による臨床試験を行ったという報告もあります。

マーク博士が成分の有効性に気づいたのは、酸化防止剤として点眼したNアセテルカルノシンによる反応だったそうです。

試験的に白内障の犬やウサギに点眼したところ、1ヶ月以内で改善が見られたという情報があります。

老化で弱った水晶体の抵抗力を補い症状の悪化を防ぐ手段として、Nアセテルカルノシンは有効な成分とされています。

Nアセテルカルノシンの安全性

Nアセテルカルノシンは、副作用の報告もありません。

開発主任のマーク博士も、「安全性を十分に考慮し開発した」と、コメントされています。

マーク博士は、分子生物学、薬理学、物理生物学、眼科で博士号を取得しているだけでなく、現在は、眼下研究の最高峰であるモスクワのヘルムホルツ眼疾患研究所の眼科部長を務められているそうです。

日本で認可されていない目薬という点で使用に不安感があるかもしれませんが、開発者の専門性、長い研究機関を経て製品化され、10年以上販売が続いている実績を踏まえると、ある程度の信頼感を持つことができるのではないでしょうか。

国内の点眼薬は進行を遅らせる程度

日本の眼科では、白内障が初期(軽度)なら、「ピノレキシン」や「グルタチオン」などの点眼薬が処方されてきました。

しかし、これらの点眼薬は、進行を若干遅らせる程度の働きしか持たないらしく、視力の改善は期待できないそうです。

日本の眼科医は、アメリカの眼科医とは異なり収入面で優遇されていないため、目指す人が少ないことも関係していると言われています。

点眼薬の研究開発だけでなく、手術技術や設備の充実度など、先進諸国の中でも遅れているとも言われているので、自分の目の健康を第一に考えた時、どのような選択が最適なのか考えることも必要なのかもしれません。

白内障は40代から増え始める

日本国内での年齢別・白内障発症率は、以下のようになっています。

  • 40代:約46%
  • 50代:約65%
  • 60代:約75%
  • 70代:約85%
  • 80歳以上:ほぼ100%

白内障は、40歳以降に増え始め、50歳を超えると過半数を超えてしまう状況だとわかります。さらに、60歳以上では、4人中3人の割合で白内障が発症します。

80歳以上では、ほぼ100%の割合で何らかの白内障を発症しているそうです。

40代、50代の働き盛りで白内障になると、生活の質だけでなく仕事にも支障が出る恐れがあります。手術のために時間を作るのも中々容易ではないものです。

自分の置かれている状況によっても、手術に踏み切るべきか、Can-Cで予防を試してみるか、判断が分かれるところかもしれません。

水晶体が濁る原因と原理

水晶体が酸化し透明度を失う原因の大半は、老化によるものと言われています。

体内で発生する活性酸素や太陽光に含まれる紫外線の影響を防ぎきれなくなると、水晶体の透明性が次第に失われていきます。

水晶体の細胞内に存在するクリスタリンというタンパク質が変化し、透明な状態を保てなくなることが白内障の原因とされています。

白内障手術のリスク

白内障手術には、使用するレンズの違いによる問題点があります。

1.単焦点レンズの問題点

保険適用による手術が受けられる単焦点レンズは、費用負担が少ない反面、ピント調整機能が備わっていません。

患部を除去して単焦点レンズを入れた場合、ものを見る際には、専用の眼鏡をかけてピントを合わせるため、遠近それぞれで眼鏡が必要です。

2.多焦点レンズの問題点

いくつかのピントに調整できる多焦点レンズは、裸眼で遠近の両方ともよく見えるようになりますが、先進医療に該当するため、保険適用されないのが現状です。

多焦点眼内レンズの自由診療料金は、片目で25万円以上の場合が大半です。

また、2020年3月27日に厚生労働省の告示により、「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」等が2020年4月1日より先進医療から削除されています。

この変更により、生命保険の先進医療給付金が使用できくなったようです。

3.眼科医の手術レベル

多焦点レンズは、単焦点レンズより手術スキルが必要と言われています。また、手術設備も最新のものでなければ、難しいようです。

しかし、日本には、十分な手術レベルの眼科外科医や医療設備が限られている実情があります。

手術を安心して任せるためには、医者選びは重要な課題です。

最先端の知識と技術を持ち、最新の医療設備を有する信頼できる眼科外科医が見つけるまでのつなぎとして、Can-Cを使用するというのもひとつの手段かもしれません。

レンズを入れても完全クリアではない

白内障手術を実際に受けた患者さん(両目とも多焦点眼内レンズ)に術後の変化を伺うと、「晴れている日は、ゴミのようなものが見える」という声がありました。

日差しの強い日は、眼内レンズや角膜などについている微細な汚れ、ホコリようなものが見えるそうです。

これは、飛蚊症と同じ原理で、日差しが強いと眼内に入る光が多い分、陰が色濃く出るので視認しやすくなります。

眼内レンズに入れ替えても、完全にクリアになるわけではないことに留意しなくてはなりません。

手術をする場合、「白内障のギラつきと比べれば、大分改善されている」という認識を持っておく必要があるのかもしれません。

術後も通院と点眼が必要

白内障手術は、眼内レンズを入れたら完了ではありません。

  • 定期的な通院
  • 毎日数回の点眼

定期的な通院はもちろんのこと、眼科から処方される目薬を毎日4~5回点眼する生活を何ヶ月も続けなくてはなりません。

術後は目が乾きやすくなるので、手術以前より徹底した目のメンテナンスを行うことが義務づけられます。

白内障手術は、手術が山場なのではなく、毎日のケアを継続する生活こそが重要なのだとわかります。

手術後は紫外線対策が必要

白内障手術を受けた場合、人工レンズでは防ぎきれない波長の光である紫外線対策が必要となります。

最新の眼内レンズは、昔と比べて性能が向上していると言われていますが、一部の紫外線や強い波長の可視光線は、防ぎきれないようです。

強い光にさらされた眼内では、紫外線の影響により活性酸素が発生します。網膜(黄斑)が傷つけられると加齢黄斑変性症のリスクが増えます。

また、ものがクリアに見えるようになることで飛蚊症を自覚しやすくなります。

手術を受ける場合は、手術で用いるレンズ選び、費用負担、生活の変化など、十分に理解する必要があるかもしれません。

運転などの生活への支障

白内障の手術をすると、一定期間は自動車を運転が困難になります。

高性能な多焦点眼内レンズを入れることで複数のピント調整が可能になったとしても、慣れるまでは違和感が生じるものです。

今までの水晶体と比べ、ピント調整幅が限られた人工物を入れるため、網膜から取り込んだ光の情報を脳の中で映像化する際のズレを調整する期間が必要です。

見え方に慣れたら自動車の運転も問題ないと言われますが、術後は、最短でも1週間は運転を控えるのが安全です。

日頃から運転する機会があり、まぶしく感じるほどに進行している場合は、手術も視野に入れるべきかもしれませんが、急を要するのでなければ、Can-Cを試してみる猶予が残されているのではないでしょうか。

Amazon USA経由で入手する方法

海外から直接入手する別の手段として、アメリカのAmazon(以下:Amazon USA)で注文する方法もあります。

Amazon USAでは、複数のショップでCan-Cの取り扱いがありました。

ただし、購入するには、Amazon USAにアカウントを作る必要があります。

また、日本への発送に対応していない場合があったり、発送可能な条件として、1度に3箱以上まとめて注文のみ対応となっていることがあります。

Amazon USA経由の実費を計算

2020/09/27現在、1箱、2箱でも注文できる商品があったので、総額いくらになるのかチェックしてみました。

▼1箱注文

1箱注文で1万円は、現実的な価格とは思えません。

商品代金は$39なので、日本のAmazonと価格はほぼ同じです。対する送料が$50.8と割高です。

▼2箱注文

商品代金は$43と2箱セットは割安ですが、送料が$65でした。送料込みの単価で考えても1箱あたり6千円ほどになるのでお高めです。

▼3箱注文

実際に、3箱を注文した際のレポートは別ページに掲載しています。

>>海外のAmazonからCan-C3箱セットを入手しました

海外の転送サービスはコストが高い

Amazon USAを利用する場合、販売店によっては、日本への発送を対象外としていることがあります。

こんな時には、転送サービスを利用するという方法もあります。

転送サービスは、アメリカ国内の転送会社の住所に商品を発送するため、日本への発送が未対応でも問題ありません。

実費を確認するため、サンディエゴ(カリフォルニア州)にある転送サービス会社に問い合わせしてみました。

▼転送費用

  • 個人転送手数料:$25/箱
  • インボイス作成手数料:$10/件
  • 梱包材料費:実費
  • 送料:実費(大体$40-80)

手数料総額は、少なく見積もっても$75と商品代金を余裕で上回る費用です。

海外からCan-Cを入手する方法の中で一番出費が多いだけでなく、転送手続きの手間もあるので、実用的ではないと言わざるを得ません。

>>転送サービスを利用する場合の費用概算

ジェネリックは価格が高い

Can-Cの有効成分Nアセテルカルノシンを含んでいて日本でも購入可能な目薬は、他にもクララスティルがあります。

クララスティルは、日本で取り扱いをしている公式サイトがありますが、1箱12,800円とCan-Cの約3倍です。

成分内容、成分量ともに同じなので、費用負担を考えるとCan-Cの購入が妥当です。

90日間の返金保証付き

ドクターズチョイス商品には、最大90日間の返金保証も付帯しています。

商品は、ロサンゼルスからの発送となりますが、実際に注文してみると、注文翌日から数えて5日で届きました。

海外から発送されていることを踏まえると十分な早さと言えます。

Can-Cは、毎日継続して使用する目薬でもあるので、正規取扱店を把握しておけば、定期的な購入、消費期限、保証面などの心配なく続けられます。

>>正規品Can-C取扱店はこちら

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